夢をかなえる象を読みました。夢をかなえる象のあらすじと感想も載せてあります。読んでない人は今すぐ読みましょう!無駄なことはありませんから。超おすすめです。
夢をかなえる象をご存知ですか?「夢をかなえる象」と聞いて、どんな象の置物なのだろう、と思った方もたくさんいらっしゃることでしょう。
「夢をかなえる象」とは、飛鳥新社から発売されている本なのです。著者は水野敬也さんで、他に「ウケる技術」という本がベストセラーにもなっています。
さて、この「夢をかなえる象」ですが、物語はまさに、象が夢をかなえてくれるお話です。夢をなくしてしまったサラリーマンが主人公で、その主人公のもとに、ガネーシャという象が現れるというところから始まります。
ガネーシャと聞いてピンときた方もいらっしゃるでしょう。そうです、ヒンドゥー教の神の一種にガネーシャという方がいるのです。ガネーシャは、象の頭に人間の身体を持っています。障害を取り去ってくれ財産をもたらしてくれるという、商業や学問の神なのです。
そんなガネーシャが、主人公に色々な課題を伝え、それを実行すれば夢をかなえることが出来るというお話となっています。 この「夢をかなえる象」ガネーシャの面白いところは、神であるにもかかわらず、どうしてなのか関西弁で話をし、タバコをすったり甘いものが好きだったりと、妙に人間っぽいところでしょう。
かし、出される課題はどれも、過去の英雄や偉人、各著名人の成功にまつわる言動からや名言からきているもので、まさに読者に向けられた「夢をかなえる」ためのものなのです。
夢をかなえるためには、夢の具体化をすることが大切だといわれます。夢を具体化する第一歩として、まず何を、いつまでに、どのくらいまで実行するのかということを紙に書き出し、わかりやすくしておきます。そしてそれを毎日見ることで意識を高め、もちろん実行をし、結果を記録していくという作業をするとよいということです。
また、夢が破れるというのはつまり、諦めるということです。逆を言えば、諦めなければ夢はかなうということなのです。
例え失敗したとしても、諦めなかったために最終的には成功を収めることが出来た、という結果につながるわけです。
そして、夢をかなえるためには苦しいことや嫌なことが起こったり、努力も必要だったりしますが、それらも楽しむことが大切だといいます。
「夢をかなえる象」には、楽しみながら夢をかなえるポイントやコツが、たくさん記されています。
そしてストーリー性もとても面白く、最後には「まさか」と思うような展開もまっています。ドラえもんのような友達のような感覚で主人公を助けてくれるのですが、助けるといっても道具を使ったりせずに、徐々に考え方をレクチャーしていくという感じで、結局自分の力で成長するというのがドラえもんと大きく違うところです。
かなえたい夢があるけれどうまく行かない、と思っている方は、一度読んでみてはいかがでしょうか。
夢をかなえる象はなんとドラマ化も決定したそうです。2008年に実現されるらしいのですが、どなたがガネーシャ役を演じるのかが楽しみですね。
ちなみにゲーム化も決定したそうです。すごい人気ですよね。
本の売れ行きを30万部を突破したとか。
著者の水野敬也さんの公式サイトではガネーシャの声はダウンタウンの浜田さんが合うのでは?という一般の方からの書き込みが多かったみたいですね。実現されるのでしょうか?
そう思っていたら7月25日にどうやら配役が決まりましたね。主役が小栗旬さんで、ガネーシャ役が古田新太さんになったようです。まぁ、いい感じですね。たぶん視聴率もよくなると思います。
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