ゆうちょ銀行について、まず知っておきたいこと

ゆうちょ銀行は、平成19年10月1日に誕生した、まだ新しい会社です。ゆうちょ、ということで、前身は日本郵政公社。郵政民営化に伴って、業務が分化したことによりできました。

直営店舗が全国223か所にあるほか、郵便局でも同じことができるそう。

ゆうちょ銀行のキャッチコピーは、「あたらしい ふつうをつくる」。最も身近で信頼される、ということを目標にかかげ、幅広い顧客(個人のみ)に向けて、総合的な金融サービスを提供しています。

身近、という点では、たしかにそのとおりかもしれません。なにしろ、郵便局のない土地というのは非常に限られていますから。そこで通常の銀行と同じことができるというならば、ゆうちょ銀行というものは、とても便利なものですね。

ゆうちょ銀行の金利ってどれくらい?

ゆうちょ銀行は、確かにどこにでもあって便利なものです。では、ゆうちょ銀行の金利はどれほどなのでしょうか。 ちょっとだけ、金利について調べてみました。

<貯金について>

・通常貯金の場合 …(金額の大きさで変わる)

 適用金利 0.21%

 10万円未満0.21% 10万円以上0.22% 30万円以上0.22%

・定額預金の場合 …(年数の長さで変わる)

 6か月以上1年未満 0.23%

 1年以上1年6か月未満 0.24%

 1年6か月以上2年未満 0.26%

 2年以上2年6か月未満 0.29%

 2年6か月以上3年未満 0.33%

 3年以上 0.40%

このほかにも、定期貯金、助産形成定額貯金などがありますが、そちらは商品のタイプによって金利が違うので、いちがいにこれくらいの金利、とは言えません。窓口でパンフレットをもらうとか、ゆうちょ銀行のサイトに行ってみるのがいいでしょう。詳しく載っています。

また、ゆうちょ銀行貸し付けについての金利は以下のとおりです。

<貸し付けについて>

・貯金担保自動貸付け

 担保定額貯金を担保とする場合 …返済時の約定金利+0.25%

 担保定期貯金を担保とする場合 …預入時の約定金利+0.50%

・助産形成貯金担保貸し付け

 各種財産形成定額貯金を担保とする場合 …返済時の約定金利+0.25%

金利は以上のような感じです。どうですか?

ちなみに、これらの金利についてはあくまでも参考程度にしてください。 個々の状況によって金利は変わってくるものですし、このままの金利で取引ができるとは限りません。

実際にゆうちょ銀行に預金したい、または貸し付けを受けたい、という人は、ゆうちょ銀行、もしくは郵便局の窓口で、金利についても確認するようにしてくださいね。

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